<< あるバカの一生 ✤ main ✤ 写真家セバスチャン・サルガドの映画 >>

POPsとCLASSICsのちがい

ねむれませんでした。


あ、昨日はレコード初お披露目。
雨の中、きてくださった方々、本当にありがとうございました。

バンド界隈で大御所な奥村さん(みんなの戦艦主催、元ヘンリーテニス、現monotoons)
すばらしい、狂ったエレクトロを魅せてくれたんですが、
上質なティッシュ みたいな柔らかい物腰で、話してくれて。

で、終わったあとも話をして、

転調をものすごく勉強したほうがいいね!

と言ってくれて。

つまりは、
わたしにはクラシックの感覚しかなくって
ポップスのコードの理論を知ろう、ということなんです。

それはやっぱり、聴いてるひとに刺さるって意味で
とても重要なんだって。色んな転調を経験する中で
じぶんにクるコードが見えて、そこから人人にクる、
じぶんにしか出せないコードが見つかるんだって。

正直、わたしはポップスに全く興味がないのだけど、
けど、ポップスを聴いて育ってきてるはずなんです。
というか、片田舎で育った私の手元に届く音楽とは
大衆のために大分噛み砕いて創られた、大衆音楽なはずで

だからこそ、ひとに届く、にはポップスの要素が必須なんです。
そういう当たり前のこと、全然わかっていなくって。

だから、じぶんの為として創るんだったら創りたいように
元々もってるもので存分に創ったらいいって想うのだけど、

こうして文字にすると、とってもつまんない音楽に思えてきます。

尊敬する日本画家が、
じぶんのヴィジョンを実現化するうえで
どんな技術も備えておく、って仰ってました。

そう。
きっと、ひとに届くためには、て意識はとても重要だけど
それ以上に、なにを表現したいのか、それを辿っていくと
多彩な表現力が、必要となります。

この前、アルバムジャケットを創ってるときに痛感した。
表現したいのにしきれない己の不甲斐なさ。正直、それを

音楽で感じたことってなかった。なんなんだろう、想像が
足りないのかもしれない。自分の音楽は恥ずかしいことを

いうけど好きで。だけど、liveしてお客さんへの手ごたえが
ないと、もう誰にも会いたくなくなる。(笑) 自信も消える。


今のままじゃあ、いけないんです。きっと。
どしたらいいんだろうなあ。
kikimoranran.tada
 
cetegory : - ✤ comments(0) ✤ - ✤ -
2015年08月31日(月) 12:57 by kikimoranran [ Edit ]

COMMENT
SUBMIT COMMENT