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ある尾平のはなし。

尾平さんのお話 あ、本名はアレなんで O さん。

てもう言っちゃってる。じゃいいや、尾平さんで(笑)

えっと、大学時代に大変お世話になったひとでして、

まず、一緒に雑誌つくった仲間の編集長でして、
それがまた文字通り「同じ釜飯をくう」仲で
徹夜とか、あの時に初めて知りました。そこで、

まずマックノートを借りるところからはじまり、
以降、色々御恩を借りっぱなしな関係で、
師弟みたいでした。私何にも知らない田舎者だったのもで、

だから、なー   んでも聞いてもらってました。
ありきたりな学業、恋愛、進路の相談はもちろん、
健康 とか。(笑) あんまり覚えてないんだけど。

一個おぼえているのが、
ずっと読み続けていた本をめくる勇気がなくて、
尾平さんに、電話したこと。どうしよう…って。

「知るかっ!」

て感じでしょ?(笑)
でもね、尾平さんは口は悪くってもちゃんと
面白くとても丁寧に返して下さるんですよ。

たしかこの時はこうだった気がする。
「1984」という世紀のSF小説が最終回になったとき、
放り出された読者たちは悶々とし、この苦しみから
逃れるために、オリジナルなラストシーンや続編を

かきはじめるひとが多数生まれたんだって。
すごいでしょう?やっぱり、そういうことってあるんだ
そういうひといるんだ、私以上の強い感情の持ち主が!

ひとの想像力って、なんってすばらしいんだ!!!
て大感動して、安堵した私は眠りについた気がします。
(いい迷惑)

とまぁ、こんな風にわたしのくだらない投げかけが
何倍も面白くなって跳ね返ってくる変形ブーメラン
これを俗にいう、尾平現象といいます。

おもしろくって、だからついつい下らない迷惑を
ふっかけてしまうんですね。甘えに甘えた時代でした。


そんな日々から月日が経ち、
私たちも30歳を超えたいい大人となりました。
しばらはくは連絡もとってもいなかったけど、

最近、再会してね。
先輩主催のBBQがあったのですが

「おれはタダが来たら帰る!」

とベタベタなフリを(笑)下準備して
私の登場を待っててくれたみたいです。

途中参加の私もその前フリを先輩から伺い、
「尾平さん!お疲れ様でした!チェンジで!」
登場させていただきました。あー面白かった!

けど、ちょっと尾平さん大人になってたよ、
ちゃっかり芸大生の彼女つくっちゃっててね!(暴露)
食事代も宿泊費も交通費まで!(暴露暴露)払って
愛を育んでるようです。うふふ。(笑) お幸せに☆

でも彼はカッコいいよ。それは誰より情報アンテナが高く
行動力があるところ。ロックスターにはなれなかったけど、

デザイナーにも、大きなハコで活躍するVJにもなった。
有言実行。生きてる意味は生きてる日々だ、の体現者

て、想うの。わたしは、尾平さんをずっと見て知ってる
けど、あんなにサービス精神旺盛で話術と実行力があり、

コンプレックスを深い闇やゆがんだ妬みにおとすことは
簡単だけどそれを、笑いや作品に変えられる人は少ない。

努力されてるんだと想うし天性の才もある。そしてそれは、

VJでもデザイナーでもそんなシャレオツなもんじゃなくて、
落語家だと、真剣に思います。(これ大学の頃から伝えてる)

(笑)

はやく立川の門叩かないかしら。まぁべつに、
落語家でもデザイナーでもVJでもアニタクでもロリコンでも

なんでもいいからこれからも友達でいてください。
kikimoranran.tada
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2015年07月27日(月) 00:25 by kikimoranran [ Edit ]

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