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ロシアと新潟

↑ 姉妹都市なんですって。

そういえば。今思い出した。(笑)

わたしこう見えて、新潟県立の女子大学出身ですが
そこからスーパーサブカル大学へ身投げしてしまい
母は未だそれを学歴下げ行為と悔いているけど(笑)

新潟県短では、姉妹都市の御縁でロシアへの留学制度が
あったんだよね。学科は国際文化学科。只私はまたまた
こうみえて英文学科だったから。けれど国際文化学科の

授業の方がとても楽しく好きだった。英語そっちのけで
政治学、国際情報学、法学とかそっちばっかり専攻して、
そっちの教授と仲良くなったり本やCDを貸し借りしたり
たまにドライブデートしたり(笑)、成績もそんな悪くなく

・・・で、すいません。なにがいいたいかというと、(笑)

ロシアのこと、もっと学べばよかったなって想ってる。
なぜなら、今とってもロシアの文化に興味があるから。

といっても限定されるけど。文学と音楽。映画にはまだ
進出できてない。けど、ロシアアヴァンギャルドという
アートカルチャーは好き。
YMOとかそこから影響うけた日本人artistも多いよね。

文学は、先日綴ったとおり。今、毎晩アンナ・カレーニナ。
ほんと、1つの動作における複雑な心情描写が1頁に渡り、
読む側はグッタリ。(笑) けど、本当に時代の枠をとびこえ、

自分自身の流動的な情感と物凄く共感できるため、
ぐいぐいと惹きこまれて、分厚い頁もなんのその。ただ、
上、中、下ってあるから。。。先はほど遠い。(笑)

我が家ではトルストイ。で、通勤時間には、
「罪と罰」。でた!ドストエフスキー!!!(笑)
カマラーゾフの兄弟は、ストーリーを知っているのと
映像作品を観てしまったからな。読んではないくせに

そこから、キキモラスの「the med」て曲をつくった。
原作を知らない、というのは今、はじめて懺悔した(笑)
トルストイは「戦争と平和」はまだ読んでいないけど、

でもアンナ・カレーニナの細かすぎる人間描写は、
単なる恋愛メロドラマではなく、怖いくらいの人間裁き。
だからこそ、いつの時代も大女優の代名詞として映画化
されるのだろうって。生意気なことをいってみる。


はい、大切な音楽。ロシアの音楽がとても好きですが、
これは今に始まったことではない。よくよく考えたら、
大好きなエゴール・ストラヴィンスキーもバレエリュスも

まじりっ気なしの、完全なロシア芸術ですよね。だから
昔から、私好きだったのですね。ロシア産の芸術が。
いわゆる「マトリオーシカ」的な可愛いロシア雑貨とか

全然萌えないのだけど。(笑) 最近、冬に差し掛かって
分厚い、壮大なロシア文学の扉をはじめてひらいてみて
その事実に気づいたのでした。


だから今、文字を目でおい、音を耳に突っ込み、ロシアを
吸収している。今週末、表現の発表の場を設けられている
から、これでもかって、ロシアと自分との共通項を探求中。

好き ってものにはね、必ず因果があるのだよ。
どこか繋がるはず。幼少期の体験、みてきた風景、両親の
愛情の与え方だとか。無意識的な必然的共通点。情熱とは

理性を簡単に破壊する。けれど激情に踊らされる行為には
かならず、どんな些細な所作にもすべて理由があることを、
アンナ・カレーニナは教えてくれているよ。

kikimoranran.tada

 



 
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2014年12月09日(火) 11:43 by kikimoranran [ Edit ]

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